昨日の大地震のテレビ、ラジオの報道で、あまりの被害の大きさに心が重くなりました。

昭和53年の伊豆半島大島沖地震で、消防団副分団長の時、人命救助作業に追われた事を思い出しました。
地震発生時、私も怪我をし負傷者リストにのり、テレビ取材された事を思い出しました。
その時何時災害怪我など、自分だけは大丈夫だと思うことは間違いだという体験をしましたが、このような大災害の報道を見て、消防団や救助活動の皆さんのご苦労を思うと心が重くなります。

遠方で何も出来ない私達ですが、何かしなければと思います。
クラブ員やスクール生やお付き合いしています、フライヤーの皆さんも、今回の地震で大変な思いをされた事と思います。